こんにちは

いえとち本舗瀬戸店　営業アシスタントの井上です。

ここ数年…台風や地震など、「これまでに経験したことのないほどの」という言葉を

耳にすることが増えてきました。

いつ自分達にも起きるかわからない自然災害に、備えておくことが大切‼…と思います。

なので今回は、マイホームの災害対策として太陽光発電と蓄電池を導入するメリットをご紹介します。

①災害による大規模な停電が発生したら⁈

現代の暮らしは多くの電化製品・電子機器に支えられている事から

様々な停電被害は避けられません。

では想定される停電被害とは…

●　冷暖房器具を使用できない。

●　冷蔵庫・冷凍庫が使えず、中の食べ物が傷み食べられなくなる。

●　スマホも充電できず、電話やメールが使用出来ず・連絡ができない。

●　テレビやラジオなども使用できず、情報収集手段が制限される。

●　照明を使用できず、夜が暗い。……etc

②災害時に太陽光発電で電気が使えるメリット

災害が発生して停電になると、照明はもちろんエアコンや冷蔵庫など、あらゆる家電が使えなくなり

低体温症や熱中症などの二次被害にもつながりかねません。

そこでおすすめしたいのが太陽光発電です。

太陽光発電は損傷がない限り、災害時でも電気を使うことができます。

●　冷暖房器具が使える。

●　冷蔵庫・冷凍庫が使え冷蔵庫が使える

●　情報収集ができる

③蓄電池の導入

家庭用蓄電池に貯まった電気が使えるので災害時の非常用のバックアップ電源となります。

電力モニターであらかじめ自立運転の自動切替設定をしておく事で、停電時に自動切替が可能です。

停電復旧後も自動で連系運転に切り替わります。